【『明後日朝顔プロジェクト』とは】

 

2003年、新潟県で行われた第二回大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレにおいてアーティスト日比野克彦氏が十日町莇平(あざみひら)の地域住人と共に始めた朝顔の育成によって地域をつなげるプロジェクトは、2005年、水戸で「明後日朝顔プロジェクト」として結実し、その後も朝顔の種を起点に人と人とのつながりを全国各地に広げています。  現在、全国29か所(青森県十和田、秋田県大館、秋田県上小阿仁、岩手県一関、岩手県気仙沼、新潟県新潟、新潟県十日町、新潟県莇平、群馬県富岡、茨城県水戸、東京都千代田、神奈川県横浜、石川県金沢、石川県安宅、福井県福井、岐阜県岐阜、京都府舞鶴、兵庫県姫路、徳島県傍示、高知県四万十、福岡県福岡、福岡県太宰府、熊本県熊本、熊本県杖立、熊本県天草、鹿児島県鹿児島、鹿児島県霧島、鹿児島県種子島、沖縄県読谷村)にて、明後日朝顔プロジェクトは行われています。 育成に使用する朝顔の種は、各地の明後日朝顔で収穫された種を用い、その来歴を明確にするのが特徴。また一年に一度種の苗植えの時期(毎年5月~6月)に『明後日朝顔会議』(現在までで10回開催)を行っている。当日は全国からプロジェクト参加者が集い、各地の状況を共有し、つながりを深める場となっている。

 

明後日朝顔プロジェクトHP(http://www.asatte.jp/asatteasagaoproject/)

 

 

【『明後日朝顔in舞鶴』とは】  

 

 舞鶴では2008年より明後日朝顔プロジェクトの受入を行ってきましたが、2013年から『種は船in/from舞鶴』(※1)に参加した舞鶴市民有志によって明後日朝顔舞鶴チーム(※2)が改めて立ち上がりました。2014年度から旧丸山小学校にて朝顔の育成を行っていくとともに、今年、全国の参加地域の活動報告が行われる『明後日朝顔全国会議in舞鶴』の開催を実現しました。

 2018年より西舞鶴のいさざ会館でもプロジェクトを行っていきます。

 

※1 朝顔の種の形をした船を造り航海する日比野克彦氏監修の『種は船in舞鶴』(2010年、2011年)、『種は船〜航海プロジェクトfrom 舞鶴』(2012年)。どちらも企画・運営は一般社団法人torindoが行った。

 torindo HP(http://torindo.org/)

 

『種は船in/from舞鶴』HP(http://tanefune.com/)

「いさざ会館」は地域をつなぐ文化交流施設です。アートや福祉などの活動を通して「ひととひとの横のつながり」を作り豊かな地域を作ること、表現活動を通じ多様な人や社会を認めあえる地域を作ることを目的にしています。また舞鶴にあるおもしろいものや人を発見し、舞鶴の豊かさを広く発信していきます。

浦岡雄介(うらおかゆうすけ)

1981年生まれ。神戸出身。舞鶴市内の中学校で講師を務める。専門は美術教育。

2015年文化交流施設「いさざ会館」を開設。同館を用務員として住み込みで運営。造形教室やアート・福祉に関わるワークショップ、またライブ、お祭り、中高年向けサロンの企画・運営、レンタルスペースを行い地域に関わる活動を行っている。

 

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