自由律俳句レポート⑤ 2017年11月18日

朝9時ころ。早めに来館された西川先生と「桃鉄」をする。ファミコン特有のバグにより強制終了。

前回の句会の振り返りから始まる。のち、西川先生より尾崎放哉賞の話。ぜひ出品してみてくださいとのこと。

今日はひとり2句作る、プロジェクターで句を映し出し気に入った句を選び投票。その後それぞれの選句した理由を発表。

① 空箱にみっちり詰まる冬の猫(谷田) 3票

 

② テツガクの館に増殖する恐竜(瀬野)

③ 猫は滑り込みセーフ私はアウト(瀬野) 1票

④ ここで足を停めた人の一人になってかえで(葉波) 2票

⑤ 一年生酔い止めドロップうれしそう(大布団) 1票

⑥ 萩群の騒々しきまでに枯るる(谷田) 1票

⑦ 壊れた橋と鷺の親子(大布団) 1票

⑧ 靴うらに山の土ついて里(葉波) 2票

⑨ 芋いもイモとつづく食卓(阿辻)

⑩ 重鎮白菜(用務員) 4票

⑪ わかれであい流転(阿辻)

⑫ 熱燗の話ばかり(用務員) 2票

「いさざ会館」は地域をつなぐ文化交流施設です。アートや福祉などの活動を通して「ひととひとの横のつながり」を作り豊かな地域を作ること、表現活動を通じ多様な人や社会を認めあえる地域を作ることを目的にしています。また舞鶴にあるおもしろいものや人を発見し、舞鶴の豊かさを広く発信していきます。

浦岡雄介(うらおかゆうすけ)

1981年生まれ。神戸出身。舞鶴市内の中学校で講師を務める。専門は美術教育。

2015年文化交流施設「いさざ会館」を開設。同館を用務員として住み込みで運営。造形教室やアート・福祉に関わるワークショップ、またライブ、お祭り、中高年向けサロンの企画・運営、レンタルスペースを行い地域に関わる活動を行っている。

 

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