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 自由律俳句は俳句などにみられる五・七・五のリズムや季語にとらわれない詩です。種田山頭火の「分け入っても分け入っても青い山」、尾崎放哉の「咳をしてもひとり」などが知られています。

 臨床哲学者・西川勝さんを講師に迎え、自由律俳句の世界をみんなで楽しみます。

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